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初めまして、秋津眞未（あきつ　まみ）です。

今、私は『やまと式かずたま術®』の鑑定士、そして、鑑定術を教える講師をしています。
そして、週3日、会社員としても働いています。

しかし、この働き方を見つけるまで、転職サイトに登録をしてみたり、占いで自分のことを知ろうとしてみたり、色々な資格を取ってはそれらを生かすことができずに落ち込んだ日々を過ごしていました。

新卒から20年働いたNEC（のちにBIGLOBEに転籍）では、主に企業のお客様向けにインターネット上のシステムを作るために要望をお聞きして、システム部門と調整をして提供する、という仕事をしてきました。

その後、2016年の秋に会社を退職。
2017年の夏から週3日の会社員として働き始め、その年の秋から、公認鑑定士と講師としての活動を始めました。

しかし「20年もNEC（BIGLOBE）に勤めていたのに、もったいない。お給料もいい、福利厚生もしっかりして安心できる、そんな安定を手放すなんて」と周囲からは言われました。
私自身も同僚上司も後輩も素敵な方ばかりで、特に会社に対して不満があったわけではありません。

でも、30代後半くらいから、周りの同期と自分を比較して落ち込んだり、「私の方が仕事を一生懸命やっているのに何で評価されないの？」と思い悩んだりすることが多くなりました。

「本当にこのままこの会社にいて良いのか？」
「もっと私に向いていることが実はあるんじゃないか？」

何となく会社にいること、働き方に違和感を感じ始めた私は、転職エージェントに話を聞いてみたり、会社以外の場所に目を向けるようになりました。

その中の一つとして、カルチャースクールの講座にあった「自分軸を作る占い学」というものを受講してみました。

もともと、占いは好きだったので、占いを通して自分を知ることができたり、人を占うことができると良いかもしれないな、と思ったのです。

その講座を受けているときに、そのカルチャースクールのイベントでタロット占い師をやることになりました。
イベントではあるものの、占い師として人と接してみると、会社では味わうことができなかった 「自分らしく生きている」という感覚を味わいました。

そうであるなら、「人に寄り添うことができる」仕事を探してみよう。と思いました。

カウンセリングを学んで民間の資格を取ってみたり、占いのための民間の資格を取ってみたり、と色々としたのですが、なんだか、しっくりしません。

ふと振り返ると、結局私には何もない。
取った資格も活かせない。
私は一体どうしたらいいんだろう？

そんな想いばかりが強くなってきました。
そんな風に思い悩んでいる時に、まるで運命のようにやまと式かずたま術という占いに出会いました。

最初は聞きなれない名前に
「本当にこれ、大丈夫かな？」

という思いもありましたが、元々好きだった神社の古神道からつかわれていたもの（元数盤という9枚のカード）を使うと聞き、つまらなかったら、途中で辞めればいいや、という気持ちで学び始めました。

ですが、最初の講座で、今までぼんやりと感じていた

・同じ家族の姉弟なのになんで違うんだろう？という疑問
・会社の同期と認められ方が違うことにモヤモヤしていた理由

を「数」だけで、ハッキリと指し示されて、私の中で「これは、すごい！もっと学びたい！」と変化していきました。

学びを進めていくことで、名前と数を掛け合わせて、私だけの唯一無二の人生の歩み方を指し示すことができ、私がなぜ今まで、会社員として過ごしていたのに、物足りなさを感じていたのか？

そして、起業を選びたくてもどこか不安も感じてしまう理由がそこには指し示されていました。

しかもそれが、ちゃんとルールに則って導き出すので、誰がやっても「私」という人間の結果は変わらないという曖昧さがないということが私にとっては何よりも魅力的でした。

「ここにこう出ている」

私の人生の理由を誰が見ても同じように伝えられることは、これが私にとって「合っている」と感じることができたからです。

やまと式かずたま術を学ぶほどに

私がなぜ仕事に対して漠然とした違和感を抱えていたのか？
私はどんな働き方をして行くことが良いのか？

その答えを導き出し、その通りに動いてみることで、思わぬ形で良い結果を手に入れることができ、人生を遠回りすることなく過ごせることに喜びを感じました。

自分らしい働き方、活かし方をしていくには、この３つが必要です。

この３つから持って生まれた才能を知り自分らしい仕事・働き方を見つけてほしい、と思い今回期間限定でこの動画プログラムを無料でお届けすることにしました。

自分らしい働き方を模索し、やまと式かずたま術®の鑑定士・講師と週3日の会社員という働き方を手に入れた方法を公開します。
自分の中にあった仕事に対する漠然とした不安、人と比較し落ち込んでしまう日々を経て、やまと式かずたま術®を通して、自分を知り、活かすまでのステップを公開します。

自分を知るファーストステップ

「比較すること」

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人は誰でも「他者」や「環境」を比較します。
「自分らしく」のためには、比較してはいけない、と言われたりしますが、
実は比較することは自分を知るための大切なステップです。

比較をすることで「自分を知る」方法についてお話します。

動画プログラムの内容

■比較することから始まる「自分を知る」への道
■やまと式かずたま術®とは、どのようなものなのか？

周りの人を知ることは

「自分を知ること」

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自分を知ることができた時、改めて他者を見るとその人の良さを知ることができます。
今まで、自分の色眼鏡で他者を見ていたことを客観的にみることで、他者の考え方を知り、自分との違いを知ることができるようになります。

動画プログラムの内容

■他者を知るために自分の色眼鏡を外す方法
■他者を知ることは、自分を知ることを深めることになる理由

自分の強みを活かす

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自分にしかない才能を活かすことで、自分がどのような環境で働くことが一番いいのか見つけ出すことができます。

自分だけのタイミング、見つけ方など、自分だけの「トリセツ」を手に入れることで、不安なく自分らしい働き方を見つけ出すことができます。

動画プログラムの内容

■比較することから、自分の才能を知り、活かす方法
■自分だけのトリセツを手に入れ、自分にとってより良い働き方を選ぶコツ・タイミングを身に付ける

昭和47年東京都生まれだけど、神奈川、群馬育ち。

津田塾大学学芸学部数学科を卒業後、NECに入社。

当時、できたばかりのインターネットの特別プロジェクト部門へ。
配属された同期は皆、大学院卒のなか、なぜか一人、学部卒での配属。

法人向けのシステム要件の取りまとめを行うSIerやプロジェクト管理を担当。

法人のお客様の「なんとなく」の要件をシステム部門にシステム要件に変換して伝え、システム的なことをお客様に分かりやすい言葉で伝えることで、お客様・システム部門の両方から信頼をいただく。

プライベートでは、結婚したものの子どもに恵まれず、不妊治療も経験。
この時、神社巡りなども好きになる。