Last Updated on 2024-04-03 by 秋津 眞未
仕事をしていると一度は思う
「私って、この仕事、本当に向いているんだろうか?」
ってこと。
あなたは、ありませんか?
私は、いつもそんなことがあったんです。
だから、いろんなことをしました。
結婚式の司会者の学校に行ってみたり
占いを勉強して、タロット占いを副業にしてみたり
アクセサリーを作って、ネットで販売したり。。。
もちろん、大学を卒業してから、20年間の会社員生活もあります。
そんないろんなことを経験しながら、自分に合う仕事をずーっと探していました。
本当に良い方法を今まで知らなかったから。
でも、
「やまと式かずたま術」
と出会ってから、自分がどういう仕事が合っているのか?
その仕事をつかむタイミング、そんなことがすんなりと分かるようになりました。
私だけではなく、やまと式かずたま術の鑑定を受けて、ガラッと仕事を変えた方も、たくさんいらっしゃいます。
今回は、秘訣を書いてみたいと思います。
自分の魅力を発揮できる最適な人数を知ると仕事の仕方が変わってくる
あなたのお仕事は、コンサルのような1対1ですか?
それとも、数十人向けの講師でしょうか?
または、少人数向けのグループセッションですか?
今、色々な形の仕事があるのですが、実は自分の魅力が出やすい人数があります。
例えば、講演家として成功している人は、大人数の前の方が自分の魅力を出しやすい人だったりします。
逆に1対1だとどうしていいか分からなくなってしまう、なんてこともあったりするんです。
じゃあ、それは、何で分かるのか?
実は、生まれたときにもらった
名前
で分かります。
お名前で
1~3数の人 1対1などの少人数がよい
4~6数の人 6名くらいまでのグループセッションなどが合っています
7~9数の人 大人数向けの講演などが合ってます
という感じで分かるんです。
簡単ですよね?
とはいえ、自分の名前の数は何だろう?
そんな風に思うかもしれません。
あとは、こちらの書籍でも分かりますよ。
努力が結果として目に見える人と、空回りする人の違い
自分に合っている仕事をしていると思うのに、努力しても上手くいかない。
そんな人、いませんか?
実は、私がそのタイプなんです。
努力した分結果が出る人と出ない人。
いわゆる、他力と自力の人がいます。
自力の人は、自分で努力した分結果が目に見えて分かる人なんですよね。
それに比べて、他力の人は、「誰と」がポイントなんです。
自分で努力するよりも、誰と一緒にやるか?誰を選ぶか?
がポイントなのです。
そこを間違えたら、それは自分の責任。
他力の人は、人と一緒に、人と関わることで結果が大きく変わります。
その分、誰を選ぶのか?これも自己責任となります。
自分にとっての転換期を知っておく
ここまで来たら、あとはタイミングです。
実は、人は、5年のうち、1年もしくは2年の人生の転換が起きるタイミングがあります。
この時期に仕事を変える、とか新しい仕事を始めることで、次につながりやすい状況を作ることができます。
とはいえ、そのタイミングを逃していたら??
何年も待つのはちょっと。。。となりますよね?
そんな時は、月ごとや数年間の流れを見て、決断に適した時期を知ることもできます。
さて、他力と自力やタイミングはいったいどうやったら分かるのか?
これは、鑑定を受けないと分からないんです。
ここが分かると、自分の軸を知ることができるので、自分のビジネスの軸がしっかりとつくりあげることができますよ。